施工事例

今回は、ダイハツ タントの全塗装の施工となります。

以前施工の紹介致しました全塗装は塗装が痛んでいたため同じボディ色により塗装いたしましたが、今回は、色替えの全塗装となります。

ボディ表面のキズやヘコミも少なく綺麗な状態ですが、ここで他にはないオリジナルの愛車を造るため入庫となりました。

さて、どう変わるでしょうか?

それでは、施工といきます。

施工前

今回 ヘッドライトとフォグランプの加工も致します。
 
今は、ボディ色は、純正の黒パールですが、完全に違う色デザインに変わっていきます。


ホイールやローダウンなども一緒に作業致します。


施工中

全塗装の作業に入る前にボディと下回りの洗浄から始めていきます。

リフトにより車体を上げ下回りから洗っていきます。


足廻りやマフラーなどの泥汚れを落としていきます。


タイヤハウスなども綺麗に洗います。

全塗装は、部品をすべて外し作業するため、泥やホコリが残っていますと塗装の際トラブルの原因にもなります。


施工アップも1週間空いてしまいなかなか毎日のアップができませんでした。その間にも作業は進んでおります。
さていよいよ洗浄も終わり部品の外し作業となりました。

まずは、前廻りの部品から外していきます。


外した部品も棚に保管され完成を待ちます。

全塗装となります外した部品やネジなどかなりの数になります、わからなくならないよう整理保管して作業していきます。


外板の小さい部品は棚に置き、ドアパネルなどの大きい部品は、専用カートに載せ作業をしていきます。


パネル関係も外れ、サンディング作業に入っていきます。

今回は、剥離などをしないので、新車塗膜をベースに下処理を行います。


フロントフェンダーのサンディングです。

塗装を研いで下塗りを塗って本塗装に入っていきます。

これから、研いで塗ってまた研いで塗っての根気のいる作業となります。


パネルのサンディングも終わり 下塗りの作業となっております。

今回の全塗装は、新車時の色と違う色を塗るため細かい部品も外しての作業です。


下地処理の終わったモノコックボディをブースにいれマスキング、この後、上塗りの下地ともなるプライマーサフェーサーを塗装いたします。


サフェーサーの塗装により、白い車になりました。

しかしここで終わりではありません、ここまでが下地処理、乾燥後またサフェーサーをサンディングし、それから上塗り塗装となります。


屋根(ルーフ)も白色に・・・・・
上塗りでは、また黒色に・・・


リアゲートやフェンダーなどもサフェーサー処理致しました。


すべての外板パネルサフェーサーで処理していきます。
ここまでくれば、上塗り塗装まであと少しとなります。

これからサフェーサーのサンディング作業となります。


サフェーサーのサンディングも終わり、塗装の開始となりました。
ガラスを外し、モノコックボディにして、ルーフの塗装から始めていきます。


ルーフパネル(屋根)は今回マットブラック塗装のためボディと分けて塗装します。


ルーフパネル以外をマスキングしマット塗装をしていきます。


マットブラック(艶消し黒)の塗装です。塗装直後は、普通のクリアーと同じに艶があります。
乾燥と共に艶が引け 艶消しになります。
艶消し塗装は、塗装後の磨きなどできないため、かなり難度な塗料です。


ルーフの塗装が終わり、次にボディの塗装となります。
モノコックボディのままマスキングし塗装準備をしていきます。


後ろからはこの様な感じでマスキングします。
すべて塗り替えるので、リアバンパーの中のパネルまで塗装します。


ボディの塗装です。
今回のボディ色は、ポルシェのボディ色を使い塗装していきます。
ポルシェ 6B5 シ-ルグレーPM


ポルシェのガンメタになります。
ドアなども塗装に入っております、マットブラックなど使いどの様になっていくのでしょうか?


ボディに続き、ドアの塗装も開始致しました。

ドア以外にもフロントフェンダーを塗り、左右ごとの塗装となりました。


パーツの塗装です。
バンパーについていますグリルをマットブラックに塗装いたします。


メッキの部分はマットブラックになりました。

細かいパーツもマットブラックやボディの色に塗装をしていきます。


次にヘッドライトをスモークレンズ塗装いたします。




テールランプも同じくスモークレンズ塗装です。


スモークレンズになりました。

透明感が有り、ライトが暗くなったりはありません。


テールランプもスモークレンズ化になりました。

スモークレンズ以外にもレッドやクリアーの塗装もできます。


外板の塗装もほぼ終わり、組み付け作業に入りました。

部品が組まれてどうなるでしょうか?

この後もホイールの塗装などがあります。続編で・・・


組み付け作業も終わりました。

ヘッドライトのスモークレンズやマットブラック塗装をしタントのイメージを変えました。


後ろ側はスモークテールレンズ加工やサイド面のマットブラック塗装を行い、ボディをスポーティに仕上げました。


ボディの組み付けが終わり、いよいよホイールの塗装となりました。
新品ホイール艶有りブラックポリッシュ16インチを艶消しブラックポリッシュに塗り替えていきます。


まずはホイールのマスキングからです。ポリッシュ部分を隠し、艶有りブラックのみマット塗装いたします。


ホイールチャップも同じくマスキングいたします。


4本すべてのホイールマスキング後、マットブラック塗装となりました。
 
塗装直後は、艶がありますが、乾燥と同時に艶が引け艶消しになっていきます。


ホイール塗装完了です。
艶消しホイールは、ホイールが大きく見えまたブレーキなどチューニングした際よりブレーキが強調されます。

最近では、欧州車を始め流行ですね。


ホイール装着の際、ローダウンも行いボディとのマッチングもよくなりました。


後ろのダイハツマークもマットブラック化し、カーボンをワンポイントにエンブレムカスタムです。


ボディのカスタムも終盤になり、この辺で、下廻りの防錆WAX施工を致しました。

当店のスーパー防錆とは違い簡易的な防錆WAX加工となります。

輸入車などでよく下廻りに塗装されております。


完成まであと少しとなりました。

最後の施工は、カーボンシートを使い、カーボン調スポイラーの制作です。

ドアミラーもカーボンになっております。


純正フロントバンパーにカーボンスポイラーのように施工いたしました。


リアバンパーにもカーボンシート施工です。


サイドスポイラーもカーボン調に施工致しました。

これですべての作業が終了です。
いよいよ完成、デビューとなります。

完成写真アップまでもうしばらくお待ちください


施工後

お待たせいたしました。
タント全塗装完成致しました。

今回の全塗装は、色替えし、タントに見えないイメージで作業させて頂きました。


流行のマットブラックを多く使い、厚みのあるボディをより長く、低く見えるようなデザインに致しました。


フロント廻りは、ライト類をスモークレンズにし、メッキをすべて艶消し黒にし、カーボン調フイルムをスポイラーぽく作ってみました。
ヘッドライトには、HID6000Kを入れ、フォグランプはLEDを取り付け致しました


長期の全塗装になりましたが、完成となりました。

今回の全塗装すべての作業は当店で施工しております。
また、施工されたい商品がありましたら、当店までご相談ください。

長い間お付き合い有難う御座いました。